日本化学会 第98春季年会 2018:3/20-3/22
期間: 2018年 3月 20日(火)- 3月 22日(木)
場所:日本大学理工学部 船橋キャンパス 理工スポーツホール 小間番号71
(住所:〒274-8501 千葉県船橋市習志野台7-24-1)
展示内容
2018年創刊のNature CatalysisをはじめとしたNature Research 誌
Springer 書籍20%引き
Chem-Stationコラボレーション企画(準備中)
ランチョンセミナー開催
日時:3月23日(金) 12:15 -13:15 (入場開始:12:00)
会場:S8 会場(14号館 3F 1432)
講演者:Ed Gerstner エド ガースナー
Springer Nature 中華圏担当サイエンス・ディレクター
研究の重要性を高めるために: Springer Nature ランチョンセミナー
世界に発信したい素晴らしい科学的発見をしたと確信したとき、どのジャーナルを選ぶべきでしょうか。いかにしてその発見に相応しいインパクトが得られるでしょうか。
本セミナーでは、長年Nature関連誌の編集業務に携わってきたサイエンス・ディレクター Ed Gerstnerより、どのようにしたらあなたの研究論文が明確かつ再現性があり、さらに発見されやすい重要なものとなるか、役に立つヒントをお届けします。本年創刊のNature Catalysis、Communications Chemistry、また創刊10周年を迎えるNPG Asia Materialsなどハイ・インパクトジャーナルやそれらの位置づけもご紹介いたします。
ご研究を最大限アピールしたい方にとって必聴のセミナーです。ぜひこの機会をお見逃しなく、奮ってご参加ください。
参加費:無料
申込方法:先着150名 (当日朝9時より1階受付付近にて整理券配布予定)
言語:英語
問合せ先:シュプリンガー・ネイチャー 新谷 洋子(しんたに ようこ)
E-mail: jpmarket@springernature.com
ご来場誠にありがとうございました。発表資料はこちらからダウンロードいただけます。