第20回 図書館総合展 教育・学術情報オープンサミット2018

シュプリンガー・ネイチャー フォーラム

大学における図書館と研究支援・情報部門との戦略的な協働と連携  

~書籍ポータルサイト運用を通した実践的な協働事例~

 

日時: 2018年 11月 1日(木)10:00 – 11:30
場所:パシフィコ横浜(住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) 地図
会場: 第6会場 (アネックスホール206
主催:     シュプリンガー・ネイチャー
入場料:    無料 (先着100名)
申込み締切:2018 年10 月31 日(水)15:00

【講演者】

京都大学学術研究支援室URA 神谷 俊郎 氏
京都大学附属図書館 学術支援課 課長補佐 冨岡 達治 氏

【開催趣旨】

シュプリンガー・ネイチャーは日々の活動を通して、図書館の皆様から「自学教員の新刊著書の情報をいかに収集し、学内外に向けて発信・広報できるか」について、度々ご相談をうけます。また、「研究成果を取り纏める研究推進部、もしくはそれに準ずる部署が、図書館と情報を共有・協働している事例があれば、今後の参考にしたい」といったお声をいただいています。同時に著者からは、「論文だけではなく、書籍による研究成果にも注目してもらいたい」、「自著の電子版を教材として広く活用してもらいたい」といったご要望を頂戴しています。

本フォーラムでは、この課題の取り組み例として、京都大学学術研究支援室(KURA)の神谷俊郎氏より、URAが附属図書館や関係部署との学内協働を推進した経緯と、「京大新刊情報ポータル」において論文以外の出版物(書籍)の情報を発信し、京都大学の研究成果と知見を内外に広く伝えることに成功した要因を、運営方法や現状の課題とともにご紹介いただきます。また、京都大学附属図書館の冨岡達治氏には同ポータルにおける附属図書館の役割と、NACSIS-CAT(CiNii Books)を活用したメタデータ収集の具体的なメソッドをご紹介いただきます。

図書館と研究支援・情報部門の戦略的な連携を模索している方、書籍情報発信の可能性と、それによる書籍の活用強化を考えている方必聴のセミナーです。ぜひ皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。

【対象】 

図書館員、大学運営者、教員、RA 等の研究支援に携わる方々や成果発信に取り組む研究機関の関連部署の方々