責任著者がパイロット転換契約の参加機関(24大学)に所属されている場合、パイロット転換契約の対象ジャーナルリストに含まれるハイブリッドジャーナルにおいて、オープンアクセス出版費用の援助*を受けることができます。
Springer、Palgrave Macmillan、AdisおよびAcademic Journals on nature.comの対象ジャーナルから本転換契約でオープンアクセス出版された論文は、無料で閲覧、利用、再利用することができます。本契約は2025年12月31日まで有効です。
* 所属機関において参加資格の審査および承認が必要です。詳しくは、「著者向けガイド詳細版」をご参照ください。