2020年3月24日: 新型コロナウィルス感染拡大下でのリモートアクセス対応について

この度、世界中で感染拡大を続ける新型コロナウイルスの状況を鑑み、弊社のリモートアクセスサービスについて、改めてご案内いたします。

2020年3月24日

シュプリンガー・ネイチャーは、新型コロナウイルスの状況を注意深く監視しています。弊社は、提供するプラットフォームが引き続き完全に利⽤できるようにするために必要なことをすべて⾏っており、リモートで働く(テレワークの)研究者、学生、教員の皆様のサポートを行う準備ができています。ご購読コンテンツへのアクセスが決して中断されないようにするため、利用者の方がネットワーク外から安全にリモートアクセスできるよう、弊社でサポートできることがありましたら遠慮なくお問い合わせください。

また、社員は以前からテレワークを行っており、今までと同じコミュニケーションが取れることをお約束します。オンライン会議にも対応できますので、Eメールだけでなく、詳しいご説明やご相談が必要な際には、お気軽にオンライン会議でのやりとりをご依頼ください。

リモートアクセスには多くの方法があり、既に多くのお客様がプロキシ、VPN、フェデレーテッド・アクセスなどを利用されています。お客様によって採用する方法やシステムが異なるとは存じますが、もし、リモートアクセスの強化が必要とお考えでしたら、お気軽にカスタマーサービスまでご相談ください。

リモートアクセスを容易にするため、ユーザーログインは、初期認証後90日間有効といたします。引き続き状況を確認の上、変更があれば改めてご案内します。並行して、弊社は新しいアクセス方法を模索しており、Google Scholar Universal CASAを試験的に導入して、複数のデバイスでリモートアクセスが出来るようにする予定です。

フェデレーテッド・アクセスの設定

ぜひご検討ください:

  • フェデレーテッド・アクセスについてさらに詳しく(英語の特設ページへリンクします)  
  • SSOアクセスの設定について、サポートが必要な場合はカスタマーサービスまでお知らせください。

弊社は、研究情報へのアクセスが新型コロナウイルスの感染拡大を遅らせるうえで不可⽋であることを認識しています。私たちは、これまでに、そしてこれから出版する関連研究をすべて無料で公開(情報サイト)しています。また、著者がこの緊急事態に関連する論文を投稿し、新型コロナウイルスの発生に関連する基礎となるデータセットを可能な限り迅速かつ広範囲に共有されることを強く要請しています。

さらに、関連する研究とデータの共有をサポートするためにグローバル組織と協力し続けており、Wellcome Trust の合意声明、新型コロナウイルス(COVID-19)発生に関連する研究データと発見の共有に署名しています。また、関連するすべてのグローバルな研究とデータを 1 か所で入手できるようにするホワイトハウス科学技術局のイニシアティブをサポートしています。また、Nature(研究者および研究主導者向け)および Scientific American(より一般の方向け)を通じて、この急速に変化する公衆衛生の問題について、事実に基づいた優れた報道および意見のコンテンツを提供する役割もあります。

このような困難な状況において、弊社は引き続き優れたサービスを提供し続けるとともに、各国の社員がお客様のご要望に応えるべく対応にあたります。
今後ともご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

これまでのご案内

シュプリンガー・ネイチャーの発行する文献の中からコロナウイルス研究に最も関連性が高い最新の研究論文や、コロナウイルスに関する解説記事をまとめたウェブサイトを公開しました。このウェブサイトは、継続的に更新され、ここに掲載されている全てのコンテンツは無料でアクセスできます。関連分野の研究者へご案内ください。

2019-nCoVに関する文献ページへ