KBART

KBARTとは?

KBART (Knowledge Base And Related Tools)は、ナレッジベースと図書館が購入したイーブックとジャーナルコンテンツを特定し、どのようにリンク付けするかを把握するために使用します。これはディスカバリーレイヤーに不可欠な部分です。
図書館が運用するディスカバリーサービスは、KBARTを使用して、図書館がどの書籍やジャーナルにアクセス権があるかを把握します。これにより、利用者は図書館が購入したコンテンツを検索した際に出版社のプラットフォームに簡単にアクセスすることができます。従来通りKBARTフェーズII推奨指針に従い、入手可能なパッケージとコンソーシアムリストが提供され、図書館はディスカバリーサービスに供給するパッケージをナレッジベースレイヤー上で選択する必要があります。

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KBARTリスト

シュプリンガーネイチャーのKBARTリストは  adminportal.springernature.com/metadata/kbartでご確認ください。

SpringerLinkで利用できるコレクションをNISO KBARTフェーズ2形式で提供しています。新しいリストは毎月初旬に更新し、主要なナレッジベースのすべて(EBSCO、Ex Libris、OCLC、ProQuest)に対応しています。なお、シュプリンガーネイチャーの全コレクションを網羅する追加リストは現在準備中です。
コンソーシアムのリストは、コンソーシアムのライセンス契約が成立後、NISO KBARTフェーズ2形式でシュプリンガーネイチャーからすべての主要ナレッジベースへ送信します。

Automated KBART Holdings Feeds

KBART Automationは、お客様が指定したKnowledge Base and Discovery Serviceに週ごとに自動的にアップロードされるサービスで、お客様がライセンスを保有する製品についてフィードサービスが受けられます(固定のパッケージリストやコンソーシアムリストではない)。NISOが創設したKBART Automation Working Groupは、2019年に KBART Automated Holdings に関する勧告を発表しました。シュプリンガーネイチャーは現在、OCLC、Ex Libris社のSFXとAlma向けにSpringerLink KBART Automated Holdings Feedsを提供しています。